阿蘇ロックフェスティバル2015

 阿蘇ロックフェスティバル、行ってきました。泉谷しげる、東京スカパラダイスオーケストラ、きゃりーぱみゅぱみゅ、チャットモンチー、スチャダラパー、モンゴル800、Every Little Thing

 人もたくさん、雨でしたが楽しかったです。

きゃりー、めちゃくちゃイッショウケンメイ、かっこよかったなー。 チャットモンチーも、スカパラも、かっこいい。

最後は泉谷しげるのなかなか終わらないアンコール、よかったです。

暑いです。

田んぼに水を引き込みます。

天気がよく暑いので、川の水もずいぶん少なくなりました。夜になると蛍が飛び始めています。

 ここが田んぼへの取水口。

 きょう、最初の代かき。あと一週間後くらいにもう一度、今度はうえしろをかきます。

 玉ねぎも少しずつ収穫します。梅雨の前にはすっかり収穫しなければなりません。ニンニクも。

 少しずつ作業を進めます。

 畑の野菜は元気です。ズッキーニも。

 かぼちゃ。

たくさん実がついています。

畑の様子。

野菜も伸びて、草も伸びています。手前のハウスのなかにきょうはトマトを定植します。

 レタスのあとは、キャベツがたくさん大きくなっています。カリフラワーやブロッコリーももうすぐ出荷です。

たまねぎは大きくなりません。でも小粒なものがたくさん。来年はもう少し肥料を多く調整します。新しいマルチはオクラです。

 左から二枚が田んぼ、その上が玉ねぎ、ポンプ小屋の畑が上の写真の畑です。

 鶏舎ハウスが小さく見えます。鶏舎ハウスの隣に約2.8反の畑を借りることにしました。広くて四角い。どんな畑のローテーションにしていこう。

今朝のニワトリ。エサを待っています。

 こちらは新しいヒナ、ヒナからずいぶん大きくなりました。エサを待っています。

恵佳担当のヤーコン、シカクマメ、大豆、などはこの畑です。

鶏舎ハウスのある場所に、計画中。計画は遅れていますが、そのぶん夢はふくらみます。道具や機械、野菜の作業も。お野菜を通して知り合えた仲間との交流、共有の場所として考えています。

たのくろ小屋、参加者大募集です！

ジャガイモ。

 よくラジオを聴きますが、ラジオから「きょうの花は、ジャガイモです」と。花言葉は恩恵、寒冷に強いジャガイモはヨーロッパ、ロシア、多くの人々の主食となり生活を支えたそうです。南米原産、力づよい野菜です。たのくろの畑では、もうやがて電気柵を張り、イノシシから守らないといけないです。

いよいよ大きくなりはじめています。火山灰を心配していますが、きょうまでは無事です。収穫までもう一歩です。

地震、火山活動、依然として活発です。人生は短いですが、自然や、社会の流れと時に大きく繋がっている、そういう気がします。

これからの、野菜。

 これから、キャベツの季節です。たのくろ農園では6種類のキャベツを育てています。どんなキャベツが届くか、楽しみにお待ち下さい。

 成長の早いレタスは今が旬。あまり気温が高くなると傷みやすいです。これから梅雨まで。大根、カブ、やがて玉ねぎ、スナップエンドウ。キャベツ、レタス、ブロッコリー。野菜の多い季節です。

そして夏野菜の定植が進んでいます。ナスも三分の二ほど終了。ピーマン、万願寺トウガラシ。またズッキーニ。キュウリ。もうすぐトマトも植えていきます。収穫は7月のはじめからです。

イネの苗の様子はどうでしょう。苗半作、いい苗が出来ればいい実りへ。ひとつ、ひとつの作業を、季節に合わせて、つなげていきます。

ため池から。

立夏を過ぎて。

立夏を過ぎ、暦の上では夏。少し前に比べて気温も下がりましたが、これからほんとうの夏に向かっていくのですね。最初のズッキーニの雌花。雌雄異花のため受粉させる必要があります。

スナップエンドウ。実が太り始めています。

レタス、キャベツがたくさん。

畦の草がほんとうに気持ちよく伸びています。この頃の畦、きれいです。たくさんの畑があるので、草刈も大変です。
畑は苗が大きく育ち、植え付けの季節です。明日からまた調剤を蒔き、畝を立て、植えていきます。

こどもたちみんな 丈夫に、ただ丈夫に、自分の人生を生き抜いて欲しいです。

さかなつり。

畑の隣を小さな沢が流れています。ちょっとした水遊びに、最高。

近くのコンビニで、針、糸、うき、おもりがセットで２００円。二つ買って子どもたちと遊びます。田んぼが始まると水の流れなくなるこの川に、アブラメと呼ばれる小魚が棲息しています。

 初めての釣り、あおばくん夢中です。子どもの頃の魚釣りの記憶は、大きい、川の匂い、草にこすれながら。

 畑でラーメンを作ります。せめて少しでも連休らしい出来事もしたい、子どもたちに体験させたい、とそう思うより、自分のほうが遊びたい、ほんとうにもういくつになってもボクは。ボクはひとりでいるとき以外は、遊び相手がいるほうがいい、そしていつも遊び相手からほんとうに楽しいことを教えてもらってきた、ボクはそういうタイプです。

農作業小屋を建設する計画があります。その場所にテントを建てて、どんな様子か、どんな夢が見られるか、実験です。