2024年7月22日月曜日



満月ですね。


畦草が伸びて、草刈りの季節!






 隣の田んぼはもう穂が出ているのに、まだこれからのたのくろの田んぼ。

2024年7月15日月曜日


 田植えから2週間。

1度目の草取りも終わりました。小さな稲が梅雨の最後の雨に打たれています。


梅雨の雨に当たると、田んぼの稲が一回り大きくなる。やっぱり梅雨の雨が稲を大きくする、と皆言います。田んぼには用水路があり、湧き水や川の水、ため池の水を入れることができますが、この時期は梅雨の雨が一番いい、と言います。

気温、雨水の温度、日照、いろいろ梅雨の雨の条件がありそうですが、成分はどうなのでしょう。大きなモンスーンのうねりの中で攪拌されて、水蒸気になり、はるかな旅路を経た梅雨の雨は何か特別な養分があるのでしょうか。

事実、田植え後の2週間、確かにひとまわり大きくなって、たくましくなっています。

2024年7月10日水曜日






合歓の花が散り始めると、梅雨の最後の大雨の季節。厳しい記憶が蘇ります。




 カボチャの第一弾が収穫時期になり、第二弾を種まきしています。収穫は霜の降りる頃、11月です。

2024年7月8日月曜日

忙しかった梅雨の晴れ間もいよいよ終わりで、夏の空もまた少しお預け。

どうか梅雨の最後の雨が大きな災害にならないように願うばかりです。






ミミズは何匹の命を支えているのか。
 

2024年7月6日土曜日

さぁ、もうすぐカボチャの収穫時期です。


付け根のコルク化が進んでいます。





一つ取れてしまったけれど、ミノ色いい感じ。カボチャの接地部分の色はそのまんま中の実の色になります。


植え継ぎ、目植えが終わりました。



 あちこちの合歓の木が満開。合歓の花が散る頃、大雨があって梅雨が明ける頃です。いよいよ梅雨の最後の大雨の季節です。

2024年7月3日水曜日

今朝の月、下に木星?見えます。







調わないけれど、惹かれます。藪萱草、ヤブカンゾウ。






 さんぽの道、ふり返るとトンボたくさん飛んでる。