2018年8月25日土曜日


球磨川で、わくわくどきどきラフティングに参加しました。
数日前から楽しみにしていたので睡眠不足、でも実は川が大好きなのに、中学生からあこがれていたカヌーや川下り、この日まで未経験で、この一歩が長い長い、もう30年。どんだけかって、泣きそう。うれしくて。
しかも球磨川。こんなチャンスはほぼ奇跡でしょう、一週間前からの腰痛を整え(これも泣ける)、こどものためとか、考えず、無事、見事参加しました!…。

もう最高なのは、みんな本気の遊び好きばかりだったこと。子どもはもちろん、大人もガイドさんも、スタッフも。段取りしてくれたお友だちも。

やっぱり川の匂いが好きだった、水飲んで死にそうで、真剣に笑っているのが好きです。まだ興奮しているでしょう、きのうはばかみたいにシャワーも入らないおかげで、今朝から鼻腔最深部から球磨川の匂いで目覚めて、うっとりして、そのあとの仕事、美化作業、で野菜出していつもどおり、汗とほこり、草まみれ。ようやくあわててすっかり石鹸で流しました。さようなら、球磨川。

でも、やっぱり、ずいぶん忘れられないでしょう、激流、瀬も瀞も。また、いきたいな。
みなさま、ありがとうございました。

奔流はからだの奥にラフティング







































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