おてんとさん、のこどもたち。冬の野菜の畑で虫をとったり、はつか大根、にんじんを間引き、収穫。農作業を体験しているのだけれど、子どもたちの様子を見ていると、畑から体験することは、農作業という言葉以上の、からだと、こころの開放、という感じ。ほんとすごい。意味や、目的、そういうことじゃなくて、目の前の見えること、その体験。それだけが、どんだけすばらしいことか。
かぼちゃを探したり。
土手に草刈りかまで、何本も道を作る。
ほぼ放置していたさつまいもは、豊作。草の中から納得のおイモ。隠れて大人が世話をするわけでもない、自分たちが植えたまんま、そのままのみのり。
お芋を植えてから、約5ヶ月の時間そのもの。
0 件のコメント:
コメントを投稿