2020年5月31日日曜日





ほんと、地下足袋最高。最初の農業研修で地下足袋はいていたけれど、いつのまにか長靴メインに。しかし、最近のスウェットスーツ素材の作業靴もよくて、そしてやっぱり地下足袋が最高。
稼動域が広がり、若返った気がする、、、。まじで。
畑が楽しいのは、地下足袋のせいだな、まじで。




セスナが旋回を繰りかえし、やがて行ってしまいました。なんかの調査かもしれません。
ブルーインパルスほどではないけれど、飛行機を眺めるのは気分あがる。


夏めく雲も、気分上がる。


2020年5月29日金曜日


たのくろ農園では、小屋の共同利用と市民菜園をしています。
家庭菜園というのは、経済的には不要不急、かもしれません。買ったほうが安い、というのは現代人の生活の基本。買うしかない、というのも経済の基本。でもそこから一歩、作る、へいけば、それはおもしろい。時間の複線化、になります。





ハーブ園、は小さな植物園。ミントだけでも、何種類?カミツレも。


小さな女の子の、my畑。



作付けひと月弱で、この野菜の育ち。丁寧な作業。
これは元取れるぞ。もう、少し広げたら直売所つくって稼げるかも。



それぞれの菜園で、雰囲気が全然違う。



野菜作り、おすすめ。




















2020年5月24日日曜日


朝立ち止まり、一枚だけ撮影。30秒、iso3200,f2.8 

月がない、新月なので、春節から4ヶ月。コロナも4ヶ月ということかな。


噴煙は落ち着いています。あちこちで地震が多いです。





少し寒い朝は、葉が丸くなります。


第二弾、ズッキーニ。








三蜜、やさい。試験栽培。

通常、野菜栽培は新しい生活様式にそって、三蜜を避ける。マルチ、不織布、防虫ネットを使用しする。
マルチは、地温を上げ、地表のウイルスを隔離、除草効果。不織布は、保温、防虫。強い雨から野菜を守る。防虫ネットは虫除け、強風よけ、鹿などによる食害を避ける。

それらを使用しないそのままの露地栽培はなかなか厳しい。
かなり、虫による食害。発芽むら。 ゆっくりとした成長。
出荷までいけるかな。

三蜜、って、壇蜜じゃないんだから、三密でした。




乾燥により、生育が遅れました。



敷き藁が必要。