地域の米作り。
共同作業はお互いに言葉を掛け合いながら、色々な話をしながら楽しくする。
負担を誰かに背負わせることがないようにするのが課題。
効率や、生産性ばかりではうまくいかないことも。かと言って、ボランティアの気持ちだけでは先細り。
お米作りは地域のいろいろな課題や、人生の先輩の話などをみんなでうなずいて、そうだよねって確認する機会になっています。
機械の不調もよくあること。
一人では悲しい気持ちで投げ出したくなるけれど、だれかと一緒なら、笑って粘り強くできる。
もみがら薫炭の迫力と美しさ。
あと一日で種まきは終了。
2週間後から水やり作業。そして五月中には田植えが始まります。
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