2015年3月2日月曜日


 このまえ、「かぐや姫の物語」を見ました。

映画の中で唄われるわらべ歌、心に残ります。

「まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ
まわって お日さん 呼んでこい
まわって お日さん 呼んでこい
鳥 虫 けもの 草 木 花
春 夏 秋 冬 連れてこい
春 夏 秋 冬 連れてこい」

遠い月を見るたびに思い出すものがあるでしょうか。いつか月から地球を見るたびに思い出すものがあるかもしれません。 季節が来るから生き物が生まれる、生き物が生まれるから、季節がめぐる。同じことかもしれません。違うかもしれません。
春が来るから種をまくのでしょうか。種をまくから、春になるのでしょうか。農業は面白いです。

2015年2月28日土曜日

小さな苗が育っています。






育苗ハウスの中では小さな苗が少しずつ大きくなっています。 三月の後半には畑に出て行くでしょう。野菜は畑に直接種をまくことも多いですが、苗を育てて植え替えていくこともあります。人間でいえば育苗ハウスはお腹の中、子宮の中のような感じでしょうか。子宮は完全な自然ですが、育苗ハウスは温度、湿度、土の養分、試行錯誤のバタバタです。うまく大きくなって欲しい、外の気温と中の気温が同じになった頃、野菜の苗を送り出していくことが理想です。季節の中で野菜を育てますが、春を先取りして、夏を先取りして、季節をズラしながら野菜を育てることも農業です。人が自然にかかわっていくことは難しいことですが、自然の変化を実感しながら仕事ができることは幸せなことです。

2015年2月20日金曜日

地響き

阿蘇山は噴火の爆音が響いています。噴煙は普段より少なく、白く、水蒸気が多い様子です。このまま終息するのか、大丈夫なのか、と立ち止まってしまいます。天気は良く、暑い、風もなく平和。生活も普通、ただ爆音が轟いているだけ。ボクは山を見てささやくだけ。阿蘇山は大丈夫なんだろうか。

ふきのとう




蕗子、の名前はフキノトウからとりました…。庭のフキノトウ。