2016年1月19日火曜日

阿蘇も雪。

一時間前には何もなかったのですが、雪になりました。
 玉ねぎのマルチは一列剥ぎ飛んでいます。

餌の発酵するいい匂い。
 最初のとり。
春で1才のお姉さん。


蒔き薪ストーブもがんばっています。
今週も収穫出荷が始まっています。うまくお届けできますように。




2016年1月14日木曜日

畑の様子。

 空気は冷たいですが、今の時期にしてはそこまで寒くないように感じています。上の段、約3反半、が玉ねぎや人参。奥の段、約4反、は小松菜やネギ、スナップエンドウ、玉ねぎなど。
 ネギ、ゴボウ、小松菜はここ。
 ネギは今年は葱坊主が早いかもしれないです。
 白菜、カブなどはここ。
 オクラの片づけが終わりました。オクラはいつもは線虫で根が弱りすぐに抜けるのですが、根がしっかり張っているので草刈機で切りました。昨年は豊作でした。
 あと一度は再利用します。

 人参はよくできています。
 一週間に2コンテナ収穫。
 小松菜も大きいですが柔らかく良いできです。隣のホウレンソウはこれから収穫予定です。
ニワトリ小屋とその上の新しく借りた畑。3反。葉物を一部蒔きましたが、できはよくないので鶏の餌になりそうです。

暖かいのでもうそろそろ種まきも考えています。

2016年1月11日月曜日

水俣の海。

 はじめて水俣の海に行きました。いままで何度か読もうと開きましたが途中で止まっていた石牟礼道子著「苦海浄土 三部作」を、昨年読み終えることができ、その小説世界の舞台に、舞台となった場所に立つことができました。水俣病情報センターの講堂でNHK熊本放送局のアーカイブス番組上映会、トークイベントがあり、いい機会をいただきました。「わが内なる水俣~告白的医師論~」(昭和48年)、原田正純医師のドキュメンタリー番組を観て、故原田医師の奥様、寿美子さま、取材を続ける記者の方のお話を伺う事ができました。貴重な体験になりました。水俣に行き考えることも多いですが、海を前にすればあの「苦海浄土」の美しいことばを思い出すばかりでした。
またぜひ訪ねたいと思います。

2016年1月10日日曜日

ドンドヤの炎と無病息災。

 ドンドヤの炎があがります。無病息災、一年の無事を祈ります。




 魔除けとし焦げた竹を持ち帰ります。
 ドンドヤの炎であぶった茶、一年の健康を願います。

 酒も、
 餅も、ドンドヤの炎にあぶられ。


ラジオからも日本各地のドンドヤのニュースが聞こえてきます。消防の出初め式も終わりました。また畑の季節が近づいています。

2016年1月8日金曜日

落ち葉を集めて。

  道ばたの落ち葉をかき集めて温床を仕込みます。温床に使った落ち葉はやがて腐葉土として種まきや、苗を育てる土になります。季節の中で形を変える植物を利用するのは農業の一つの技術で、落ち葉集めも欠かせない農作業です。農業ではそういう植物の形態の変化を「収縮」と「拡散」と呼ぶことがあります。木々が広げた葉、葉が枯れて積み重なり、やがて土になる。そういう変化です。植物自体もタネから芽を出し、葉を広げ、茎を伸ばし花を咲かせる。そして実をつけタネを残す。そういう成長を、「収縮」と「拡散」を繰り返す、というときがあります。農作業はそういう言ってみればリズムのようなものをとても大切にしています。
 クヌギやミズナラ、サクラ、マツなども混ざっています。


出荷も始まっています。皆様今年もどうぞ楽しみにお野菜お待ちください。