ボクの人生はクライマックスに近づいていいるようです。皆に助けてもらい、仕事をしてもらい、納屋が建ちます。
皆ほんとうにじぶんのことが大変な、こんな事態のなかで手を貸してくれます。土地があって基礎、土台、柱、根太、火打ち、けた、母屋、束、垂木、桟木、屋根、下地、金物、一つの建物は、たくさんの言葉で出来ていきます。
だっこさんのお弁当、いただきます。
慣れない手つきのこれが自分、なぜかひとりダッシュ村的雰囲気をかもし出す。
まだまだクライマックスじゃないぞ、これがスタートだよ、と励まされて、ほんとうにうれしいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿