今まであまり注意しなかった作業。カボチャのツルを敷き藁の上、伸ばしたい方向に並べる作業。なんていうのかな。「ツルだし作業」と言ってみる。
このツルだし作業は、カボチャが敷き藁の上に効率よく乗るのでできればやったほうがいい。やらないと、基本、植え穴付近でツルが絡まる様に重なって伸びて、葉も密になり、風通しも悪くなり、疫病、アブラムシなどの害虫にもやられやすくなるだろう。
仕立てたツルの本数もわかりやすくなり、脇芽の管理もやりやすくなる。
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