今日は次のカボチャの世話です。
たのくろ小屋のある畑。奥の擁壁の上を草刈します。
これからは今の社会情勢を見ると、草の奪い合いになるだろう。
もうタダでもらえるものはなくなっていく。薪ストーブの薪も、コイン精米機の米糠も、畦の雑草だって、貴重なエネルギーだってみんな気がついている。
戦争している場合ではない。
少し小さめに成長しているけれど、いい感じです。もう支柱を立てなくては。
ここにもリビングマルチの大麦を蒔いています。
風よけにもなるし、害虫の天敵の住みかにもなる。
うまくいくでしょうか。
このカボチャは今が摘芯のタイミング。2本仕立てくらいがいいのか。
それにしても敷き草作業は楽しい作業。
たのくろ農園の「たのくろ」とは田んぼの畦という意味だけれど、ますますたのくろの大切さがわかってくる。
たのくろ農園のカボチャは「たのくろカボチャ」として商標登録しておくべきだ。
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