2014年10月19日日曜日

ぽっこわぱ。

 年に一度のぽっこわぱ耕文舎でのBD農業講座。今年で3回目。年に一度、一歩の歩みですが、実践を通しての農業講座にはゆっくりとしたこのペースがいいのかもしれません。


「宇宙的」とは、「地球的」とは、など。また、呼吸する大地を循環するいのちのリズム。
「農場という個体は、(人間が)さかさまに立っているものである」、シュタイナーの豊かなイメージを通して、生と死、生成と混沌、その宇宙の似姿としての人間の姿、植物の姿、その理解が深まります。
一年の月日が大切なものなのだと再確認です。

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