2022年5月15日日曜日

地域の農業法人「喜多」の共同作業。
お米中心の法人ですが、米作にむかない圃場では野菜の栽培など、有効活用を目指し、地域の耕作放棄地の解消。農地保全を目指しています。
この圃場では無農薬のにんにく、玉ねぎ、じゃがいも、里芋の試験栽培をしています。
ニンニクの芽の摘み取り。


 玉ねぎの試し収穫。

野菜は栽培も大切ですが、タイミングのいい出荷も重要です。
責任重大。

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