2025年10月14日火曜日


 お気に入りの耕運機。

トラクターもあるけれど、耕耘機の作業が楽しい。自分の足で畑の土を感じながら、シンプルなエンジン、ベルト、機構。燃費もすばらしい。いずれもう一台状態の良いのを手に入れたいところ。畑の畦化には欠かせない機会かもしれない。トラクターでは畑はいつも均一に耕さなければ効率が悪い。超小規模農業には耕運機が最強。丈夫。


たのくろ農法、実践編。

たのくろ農法に最初から労働を求めるのはよくない。労働廃絶論、ボブ・ブラックを知っている人はいるかな。アンチワークとか。お説教が好きな人は、せっせと自分の畑、職場で生産すれば良い。たのくろ農法、畔に座って、のんびりしよう。畦に労働を持ち込むのは筋違い。働かなくては食っていけない?その働くって、人に強制するもの?人は言われなくても勝手にするよ。自分からしたくてするのはここでいう労働ではない。畦でおしゃべりもできないせっかちな人。



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