2019年4月19日金曜日


恵佳は鶏舎ハウスを中心に「里山化」を計画しています。自分の空間を「里庭」と名づけています。借地ですが臨機応変も人生の内。きょうは畑の奥の雑木の木陰にシイタケを栽培しようと、ドリルで穴を開け、コマ打ちをしています。
生活のなかでイメージを具体化していく、農業の醍醐味。
ゆくゆくは自然に生きていけるようになるのが、ボクたち二人の夢です。




ところでこの木はなんと言う木?畑から畑を移動する途中に、木漏れ日の中に花粉のような白い粉を噴出している木。
?と気づいてみていると、つぎつぎと粉を噴出している。はじめてみました。写真の粉、わかるでしょうか。
変な木。林の中には、晴れているのに雨のように水を降らす木もあります。何も名前を知らないので、困ります。

 この木。



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