のどかな春。
おてんとさんの子どもたちは、畑の作業のあとそのままおべんとう食べて、お料理タイム。
ノビルを入れて、小麦粉焼いて、
恵佳の差し入れの米粉シフォンケーキも、野の花で飾りつけ。
子どもたちはきっと大きくなりながら、きっといろいろな状況の中で、困難にも出会うでしょう。それこそ大きな災害にも遭うでしょう。間違いなく。そんなときにも、生きる力をのびのびと放出して、楽しくやって欲しい。そのための基礎になる経験をたくさん積んで欲しい。
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